だいたいこういうことになる

最近にしては暖かい朝。

ずっとお天気が続くようで
また週末はお出掛けしたいな、と
娘が言った。

自然いっぱいの中で
思い切り深呼吸させてあげたい。


娘が学校に行かなくなってから
それをいい訳のように
忘れていたパート。

夫は、娘の歯科矯正の話になるたび
必ず「オレの給料だけじゃ苦しい」と言う。

プレッシャー。

重い腰を上げて、一件面接に行ってきた。

これまでも嫌な思いをすることは
多くあったけれど、
今日は、今までで一番むなしかった。


事務所の入るビルに到着したら
電話をしてくださいと言われていたのに
何度電話を掛けても出ない。

5分ぐらい遅れて掛かってきた電話は
「遅れてすみません」の一言もない。

「入り口まで行きますね」と
言われ待っていても、来ない。

そこから10分も外で待たされた。

帰りたかった。

ようやく迎えに来た担当者は
挨拶も自己紹介もない。

そして、
「何ができますか?」

「選考に掛けますけど、
通らなかったら連絡は行きません。」


大した特技もなく
この年で仕事を探そうとすると
だいたいこういうことになる。

年配の男性に面接されたときとは
違った屈辱。


出口のない狭い箱の中に
閉じ込められている気分。

それでもなにかしらの
仕事をしなくてはいけない。

夫には「甘えてる」ように
うつるんだろうか。


面接担当の彼女の
見下したような眼が
焼き付いて離れない。



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