やっぱりもう、それなり

昨日から天気が荒れていて、
今日も、雨こそ降っては
いないものの風がかなり強い。

今回パートが決ってから
コンタクトレンズを用意した。

裸眼でもなんとか見えるけれど
やはり指示があったときに
遠くのものが見えませんでは
お話にならないだろうと。

それに眼鏡にマスクでは
眼鏡が曇ってしまって
何も見えない。。。


コンタクトをしたことで
遠くは見えるようになったけれど
これまで感じなかった
手元の細かいものが
ブレるようになった。

ハリに糸を通そうとして
穴がハッキリせずに

『これが老眼なのか』と。


昨夜、ふと
夫にその話をすると
(パートのことはまだ話していない)

「いくつだっけ?」

「え?なにが?」

「あぁ46だね。」

(私の年齢のことだった)

「やっぱりもう、
それなりでしょ。」


その場はあまり気にせず
他の話題になったけれど、

よく考えたら、
かなり失礼な言い草だ。

確かに老眼でもおかしくない
年齢ではあるけれど、
いい方と言うものがある。

そもそも、そんな年上を
妻に選んだのはあなただ。


心の中で悪態をつきながらも
一番近い存在であるはずの
夫の言い方に傷ついた。