より強く

日に日に暖かく、
花粉症はつらいけど
やはり春は気持ちが和らぐ。

今日もキレイな青空。

春休みに入った娘は

「コロナがなかったら
お出掛けたくさんできるのに」

と子供らしいことを言う。

わたしが
「どこに行きたいの?」
と聞くと、

「おばあちゃんち」

おばあちゃん…


わたしの母だろうか、
それとも、義母なのか。

思案していると、娘は

「そうだ!おばあちゃんに
お手紙書こう!」と

最近買ってあげた
大好きなすみっコぐらしの
便箋に早速手紙を書く。


何も言わず見守っていたけど
どうやら手紙は義母に宛てたもの。

『コロナが落ち着いたら
会いに行きたいです』という一文。

わたしの方の母になら、
すぐにでも会いに行けるから。


あんな愚痴ばかりで
嫌味な義母だけど、
娘にとっては紛れもない祖母。

封筒に入れて、
あとから出しに行くんだ、と
笑顔を見せる。


子どもって、どれだけ

イヤなことを言われても、
罵られても、
理不尽に叱られても、

(今朝も夫に言い掛かりの
ように叱られていた)

祖父母や両親のことが
大好きなんだ。

純粋な子どもは
守られるべき存在。


虐待などの
ニュースを見ていて
思うことを

実の娘の行動を見て
より強く感じた。