そんなつもりじゃ

今日もよく晴れた空。

明日は天気が崩れるらしいので
冬物衣類を一気に洗濯した。

バイトから帰ってくる頃には
気持ちよく乾いているに
違いない。


あんなセリフを言われて
店長には腹が立ったままだけど
穴を開けることはできないので
シフト通り、今日も行く。


バイトがよく辞める、
しかも急に来なくなる
と言う理由がよく分かる。

夫が珍しく
「仕事どう?」と聞いてきた。

わたしが接客に向いていない
と言うことを心配したみたいだけど

それよりなにより
店長と相性が悪すぎると
言う話をすると、

驚いたことに、

「ごめんね。
仕事してもらわなくちゃ
いけないような給料で」

と言ってきた。

そんなつもりじゃなかったけど。

夫も、それなりに
感じてはいるようだ。

そう言われて、
もう少し頑張ってみようかと
言う気持ちになった。


それより、義母とは
連絡が付いたのだろうか。

手紙の返事は一向に来ない。